【フィリピンの夜】フィリピン語学留学 #13

2018年8月11日

昨日は金曜日。門限が朝の3時までなので、遊びまくりました。

Grab(タクシー)で学校から20分程の所にある繁華街に行きました。結構、怖い雰囲気の所でした。ストリートチルドレンの様な子供たちや、派手な格好の人たちで溢れていました。スマホを出して写真を撮るのも怖いくらいだったので、写真はありません笑。

繁華街の入り口から、10分程歩いて連れの韓国人が知っているお店に入りました。雰囲気はこんな感じです。

お店は5階にありました。外の繁華街の雰囲気とは随分違います。高級感があります。

この店は半分くらいが外の席でしたが、雨の為か空いていました。

こっちは室内席に行くための通路です。ここで数時間楽しみました。相当長居したのに、お金は600円くらいでした。とても安いです。料理の味も良かったです。

ただ、ゲイ?の店員に友達が相当絡まれていました笑。陽気な店員で、それはそれで面白かったです。

その店にはピアノがありました。友達の一人が自分弾けると言い出し、演奏してもらう事になりました。彼は数分間の音調整、音確認をしていました。(一つ音が違うとかなんとか言っていました)その後、弾き始めました。たどたどしい手つきでした。よーく聞いてみると、知っているメロディーです。

ミレ[シソ][シソ]ミレ[シソ][シソ]ミレ[シソ][シソ][ドファ][ドファ]
ミレ[ドファ][ドファ]ミレ[ドファ][ドファ]ミレ[ドファ][ドファ][シソ][シソ]♫…

分かったでしょうか…。

そう「ネコふんじゃった」です。

他の客も見ている中で、この曲を演奏し始めたのには驚きました。他の国の人も、この曲は知っているようです。意外と有名なんですかね…。

この店を出た後は、帰るのかと思いきやクラブに行きました。

こんな世界始めてでした。でかい欧米系の人が叫んだり、派手な格好の人が激しくダンスしていました。とにかく初めてのことばかりで驚きました。

自分はこんな場所には慣れていないので、座って休んでいました。すると、フィリピン人の二人組に話しかけられました。周りの人よりかはちょっと歳がいっている女性と、おそらくゲイの男性です。

うるさい中ですが、色々話してくれました。酔っぱらった友達のノリについていけず、暇していたので助かりました。

こういう世界もあるという事も知れて良かったですが、自分はあまり好きではないなと思いました。自分はゆっくり会話、話し合う方が好きです。その為にも英語ペラペラにならないと…。

ここには朝の2時30分までいました。門限が3時なので、もう帰らなくてはいけません。ところが近くにいたベトナムの友達以外見つけられません。他の人はもしかしたら帰ったのかもしれないし、別の場所に移動したかもしれません。

二人で帰る事にしました。スマホでGrab(タクシー)を呼ぼうとしますが、自分のスマホはまさかの充電切れです。もう一人の友達は、まさかのSIMカードを入れてない。つまりインターネットに繋げられない状態でした。

これは大変だとなり、急いで近くのWi-Fiを探しました。Wi-Fiはあるにはあるのですが、遅すぎて使い物になりません。

困り果てた末に、繁華街を抜けた先にあるタクシー乗り場にいく事にしました。フィリピンでGrab以外のタクシーを使うと、すごい金額をぼったくられます。それでも仕方がないので、普通のタクシーに乗る決断をしました。

タクシー乗り場に着くと、ガラの悪いお兄さんとの金額交渉が始まります。やはりとても高いです。Grabの倍くらいします。こっちはいつも400ペソで使っていると、嘘をふっかけ値切りをします笑。結局450ペソで、これ以上ぼったくられないように後はチップを払うと約束しました。

不安の中、タクシーの車を呼んでもらおうと待っていました。

するとそこに救世主が現れました!

行方不明だった友達の一人の韓国人です。彼はバッテリーがあって、インターネットが使えるスマホを持っていました笑。そして既にGrabを手配したとの事です。助かりました。先ほど、約束したお兄さんから逃げるように、Grabタクシーに乗りました。

一安心かと思いきや、まだ一つ問題が残っていました。3時までという門限です。この時の時刻は2時48分。普段のペースで向かうと、絶対に門限に間に合いません。

時計をチラチラ見ながら、学校に着くのを待っていました。この時間だという事もあって、車が思いの外スイスイ進みます。

学校の前に着きました。時刻は2時58分。急いで車を降りて、ゲートの警備員さんに帰宅の報告をしました。時刻は2時59分でした。本当にギリギリセーフです。焦りました。焦りました。

部屋に戻ると、ルームメイトの一人の小さい子がスースー寝息を立てて寝ています。その子の隣のベッドに寝っ転がり、そのままこの日はおしまいです…💤