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辛い。

この前、出したエッセイが返ってきた。

このクオーターの評価の15%を占める大事な課題だ。

自分なりに頑張った。だけど、ダメだった。

1000 words書いた。ここまで長いものを書いたのは初めてだった。トフルのwritingでも300 wordsくらいがMaxだ。

すんごい時間がかかった。他にもたんまり課題があるなか、時間を開けて取り組んだ。

参考資料の理解だけでも、とても大変だった。

最低限の量の参考資料は読んだ。

それでも他のネイティブに比べて、圧倒的に情報量は少なく、理解も浅かった。その自覚はあった。

言語力も情報量も理解も周りと比べて少ないなか、なんとか絞り出して書いた。

文章がめちゃくちゃになっている感覚は微かにあった。でも時間はないし、第二言語というフィルターを通した自分の文は、そんなにはっきり見えなかった。

本番のエッセイを出す前に、一度見てもらう機会があった。簡単なコメントつきで返ってきた。

そのコメントに従って、書いてあることは全て直した。

この学校にはwritingセンターなるものがある。なんか色々アドバイスがもらえるらしい。

という事で、本番を出す前に見てもらった。

期待していたようなアドバイスは貰えなかった。なんか内容には手をつけられない、他人のセンターの人は深く触ってはいけないんだみたいな事言われた。

役に立たない。

先生のアドバイスの通り修正したし、そこまで悪い点数にはならないだろうと信じて、出した。

終わった時はすごい達成感だった。英語で1つしっかりエッセイを書けたのは嬉しかった。

んで、今日それが突然返ってきた。授業の終わりに、配られた。

結果は4/16。

このエッセイで全体の成績の10%を落とした。

普通に悲しいです。

4年制大学に編入するにはいい成績が必要なのに。

自信が無くなります。

一生懸命書いたのを、蹴散らされたような気持ちです。

来週の月曜日、これよりもweightが高い、さらに大きなエッセイの課題の提出日です。

気が重いです。

今から取り掛かるべきところですが、別の課題とテストに追われています。

これ書いている場合じゃないのかもしれません。気持ちの整理と次に活かせるように書いているってことにしてます。

やっぱり、簡単なものじゃないですね。

お腹すいた。時間も気力もなくて、今週末はスーパーにいけませんでした。バナナも牛乳も尽きて、すぐ食べれるものがあんまりありません。

日本にいた時のように、人が作った美味しい「料理」が食べたいです。お腹いっぱい、栄養あるもの食べたいです。

週3以上のマックも飽きます。学食は一食1000円くらいします。高いです。んで結局、サンドイッチかハンバーガー。

セブンの450円の弁当でもいいから食べたい。米が美味しいんだよね。あれ。

ああ、疲れた。悲しい。こういう時悔しいって気持ちはあんまり出ないんだよね」。

やり切れてないからなのかなぁ。でも確かに疲れているんだよね。

#早起きチャレンジとかやってないけど、5時台に起きて、宿題をやる毎日。

でもまだ足りてないのかな。Youtubeとか見ちゃっているし。

分からない。でも、まだとは思わないから限界ではないという事は分かる。

そこはちょっと自信持てるかな。まだ限界ではないって事に。

嘆いても、やるべきことは終わらないから、そろそろ切り替えなくては。

話を戻す。

今回の敗因は、あの「ぼんやりとした文章のまとまってなさ」にあると思う。

それと情報不足。

本番のエッセイを出した後に知ったのだが、留学生専用にチューターがいるらしい。

留学生の新入生のほとんど(自分含め2人以外)はESL、成績に関係ない英語を学ぶコースからのスタートだ。

彼らはいろいろ丁寧な案内を受けたらしい。

自分は周り全てネイティブのクラスにいきなり放り込まれた。というかトフルのスコア揃えて、入れてもらった。

「留学生だから」みたいな案内はなかった。

だからそのチューターの存在を知らなかった。ネイティブを含む全ての生徒向けのwritngセンターだけ知っていた。

まとめると大きな敗因は

  • ぼんやりとした不安の放置
  • 留学生向けのチューターを知らなかった

他にもありそうだが、言語化できない。

ではこれからどうするか。

今考えられるのは

  • 留学生向けのチューターを使う
  • 日本語で文章の構成を組んでみる
  • international officeに相談にいく(これは成績の相談)

1つ目は良いとして、2つ目はどうなんだろう。

なんかアドバイス欲しい。

とりあえず、一気に書くのはここまで。

明日に数学のテストがあるのでそれの勉強と、終わり次第別の課題に進む。

よし。次、行こう。

「です・ます」調と「である」調が混じっているが気にしない)