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『「頭のゴミ」を捨てれば脳は一瞬で目覚める!』を読んで

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この本を読んだのでメモ。

この本は頭、心をスッキリさせてくれる本だ。

ゴミがないクリアな状態を作り出せれば、よりクリエイティブになれる。「本当の意味での集中」ができるようになる。この意味は、自分を無理に奮い立たせなくても、自然と集中に入れるということ。本文の言葉を借りると、「静かなる集中」となる。

ゴミとは感情。特に、ゴールに関係ない感情。反対にゴールに関係ある感情とは、満足できる結果でなかった時の悔しさだ。(他にある…?)その他の感情はゴールに関係ない、生命維持に関係ない、すなわち娯楽だ。

感情と言うゴミを捨てるには、まずゴールを持つこと。ここで注意として、幸福感をゴールにしてはならない。楽しいや嬉しいなどのpositiveな気分は、何かの拍子に一瞬で崩れてしまう。ゴールとして望ましいのは、他人の幸せに繋がるもの。自分の幸せを追うのは、猿と変わらない。猿的ゴールから高次元な人間的ゴールを作る。(成功して、お金持ちになって、名声を手に入れたい→〜の問題を解決して、人に喜んでもらい、その上で感謝されたい)そして、大きな視点自分を客観視すること。そうする事で、その時々の感情に振り回される心配が無くなる。自分の非を認められない人ほど、傷を持ち続ける。大きな視点があれば、自分の非も自覚でき、前に進める。

現在、自分の価値観だと思っているのは他人から作られている。特に家族や近しい友人からだ。この本ではこれを「他人のモノサシ」としている。頭をスッキリさせるには、これを捨てて、自分のモノサシを作る必要がある。これをする上で、大事なことは自分に嘘をつかない。まっさらな本音を自覚すること。他人の目に映る自分は虚像。結局、自分が作り出している。自分で作らなければ、気にならない。気になるのは、ただの自意識過剰。

未来が過去を作る。なるべくしてなる。ハッピーエンドなら、全部ハッピー。終わり良ければすべて良しってやつ。自分の未来の成功を確信すれば、今も過去も最高。他人は過去しか見れないが、自分は自分の未来も見れる

他人のモノサシによる、侵食は絶えず行われる。ポジティブな自己対話によりこれを打ち消す。ex)「こんな自分はらしくない。自分はもっと優秀だ」

常にポジティブに!常に上を目指すというより、自分はもっと上だと思う。(できる〜できる〜自分ならできる〜♪)

まとめ

  • 本音が大事
  • 他人の幸せ
  • 感情は娯楽
  • 大きな視点
  • なるようになる
  • ポジティブに

とても内容が濃い本だった。読むだけでもだいぶスッキリした。紙版でも欲しい。いつでも読めるようにしておきたい。

この本と関係ないけど、wordpressって⌘Bでboldにできるんだ。便利!

本 : 「頭のゴミ」を捨てれば、脳は一瞬で目覚める!,苫米地 英人

※画像はamazonから